
遠隔地特待生制度(2026入学者選抜)


薬学部特別学業特待生制度

a 授業料全額免除
授業料:0円 減免額:1,300,000円
b 授業料半額免除
授業料:650,000円 減免額:650,000円
c 授業料30%免除
授業料:910,000円 減免額:390,000円
学びの特徴
学生と教員の距離の近さ~東北の薬学部トップの少人数教育~
少人数での教育体制をとっています。全教員が全学生の担任となり、学力到達度の確認だけでなく、学生生活の支援も行います。学生と教員とが話し合うことにより互いに理解を深め、講義や進路、未来について不安を解消します。
薬学教育センターによる学生の支援
低学年から高学年まで活用できる補習講義制度。この補習講義の強みは、学生から講義内容を教員に提案し講義を依頼することが可能。したがって、苦手な分野はこの制度を活用して克服することが目指せます。教員から補習講義を学生に提案する方法もあります。
講習会及び模擬試験の活用
大学教員の講義だけではなく、さまざまな講習会の実施や習熟度を測るための模擬試験の実施を企画しています。
青森発2つの研究拠点
①青森ねぶた健康研究所
本研究所は、日本医療研究開発機構(AMED)の支援を受けて発足した創薬棟です。免疫の働きを強めることで副作用のないがんや感染症ワクチン治療新薬開発に向け研究を進めています。
②青森大学脳と健康科学研究センター
本研究センターは本学がこれまで進めてきたスポーツ科学や健康科学に関する研究をもとに、医療法人 雄心会 青森新都市病院と連携することによって医療と健康科学の融合拠点を構築したものです。「脳を活かすこと」に重点を置いて「健康の増進」と「健やかな超高齢社会の実現」を目指し、独自の視点からさまざまな研究を進めています。
【研究部門:スポーツ健康科学部門、脳神経外科学部門、スポーツ脳神経医学部門、リハビリテーション脳神経医学部門、臨床薬学部門】
























